2週間の食事制限で体重が減らない…なぜ?

食事制限しても全然体重が減らない場合、考えられる原因は何なのでしょうか。食べたいものを食べずに我慢して2週間も食事制限を頑張っても体重が一向に減らない…。体重が減らない原因と対策について解説します。

まず、適度な食事制限では2週間程度でそれほど体重が減らないことを知っておきましょう。例えば夕食で600kcalくらい食べていたのをご飯を少し減らして150kcalの摂取カロリーを制限した場合、2週間で減る脂肪は291gです。

食事制限を開始して2週間後に体脂肪が291g減ったので体重計の数値も291g減るのかと言えば、そう単純なものではありません。体の主成分は水分です。生理前や体の疲れなどでちょっと体がむくんでいただけで1、2キロの体重は簡単に増減します。

実際には体脂肪が291g減ったのに、体重計に乗ると1.7キロ増えていることもめずらしくはありません。これはむくみで2キロ分の水分が増えたためです。逆に考えれば、291gしか体脂肪が減っていないのに体重計は2.3キロ減を示している可能性だってあります。

2週間程度の食事制限で減る体重など、この程度の誤差に左右されるレベルなのです。もし食事制限がきちんとできていると言えるなら、自信を持って続けていけば必ず体重は減っていきます。

しかし問題は、間食などどこかで余計にカロリーを摂取していないか、ということです。人間はどうしても楽な方へ流されていきます。食事制限の辛さに負けてちょっとだけ間食を…、ということだってあるでしょう。

毎日食べたものを食べた瞬間にメモする習慣をつけてみましょう。そうすると、何が原因でカロリーオーバーしているのかが明確になります。

やはり体は摂取カロリーにはシビアなほど正直なものです。食べた分だけ正確に太りますし、制限したカロリーの分だけ正確に痩せていきます。

自分では限界に近いほど厳しい食事制限をしても体重が落ちなかった場合、最終手段として酵素ドリンクを利用した朝食置き換えダイエットがオススメです。

朝食置き換えダイエットのメリットは、朝起きたばかりの状態はほとんど食欲がないので、食欲が少ない分だけ置き換えをしても苦痛をほとんど感じないことです。さらに酵素ドリンクで置き換えすれば摂取カロリーをかなり大幅に制限できます。

例えば1回分の摂取カロリーが50kcalの酵素ドリンクで朝食置き換えダイエットをしたことを想定してみます。

普段の朝食で600kcal摂取していた場合、これを50kcalの酵素ドリンクに置き換えることで550kcalのカロリーを制限できます。酵素ドリンクは炭酸水で割るとお腹が膨れるので、朝食で酵素ドリンクの炭酸水割を飲めば昼食までは食べたいという気持ちがほとんど起こりません。

このように酵素ドリンクの朝食置き換えダイエットはかなり楽なダイエットだと言えますし、これだけで1日当たり550kcalを制限できるわけですから、13日で体重が1キロ減っていく計算になります。