お腹の脂肪の減らし方

お腹の脂肪の効果的な減らし方について解説します。ダイエットしてもなかなか減らないのがお腹の脂肪です。他の部分はそれなりに痩せているのにお腹の脂肪だけが減らなくて悩むことも多いと思います。

お腹の脂肪は二の腕や背中の脂肪とは異なり、皮下脂肪だけでなく内臓脂肪も含まれています。ダイエットしてもお腹の脂肪だけが減らない原因は、お腹の皮下脂肪だけ減らして内臓脂肪を減らさないダイエットをしているからです。

皮下脂肪を減らすダイエットとは、食事制限によるダイエットです。また、皮下脂肪と内臓脂肪の両方を減らすダイエットとは、運動を取り入れたダイエットです。

断食や置き換えダイエットなど食事制限だけでダイエットを行っている場合、お腹の皮下脂肪と内臓脂肪のうち、皮下脂肪だけ減って内臓脂肪が減りません。これがダイエットをずっと頑張っていてもお腹の脂肪だけが減らない、お腹のポッコリをいつまでたっても解消できない主要原因なのです。

お腹の脂肪を効率的に減らして理想の体型を手に入れるために、今日からダイエットに運動を取り入れましょう。お腹の脂肪を効果的に減らす運動とは、有酸素運動です。有酸素運動を毎日コンスタントに行っていけば、お腹の脂肪は急速に減っていきます。

腹筋や筋トレはお腹の脂肪を減らす手段として考えると効果的ではありません。なぜなら腹筋や筋トレは思っている以上に皮下脂肪や内臓脂肪を減らす効果が少ないからです。筋トレよりも有酸素運動を積極的に行ってキレイな体型を手に入れましょう。

筋トレがお腹の脂肪を減らす効果が少ない理由は、筋トレの消費カロリーが少ないからです。

例えばお腹の脂肪を取るためには腹筋が効果的である。このようなイメージは大きいと思います。だけど実際に腹筋を毎日頑張ってもお腹の脂肪はほとんど落ちません。

その理由はまさに腹筋の消費カロリーが少ないからです。腹筋も一応は運動なので基本的にお腹の脂肪を減らす効果があるのですが、腹筋だけでお腹の脂肪を減らすにはあまりにも運動量も消費カロリーも少なすぎるのです。

その点、ジョギングは腹筋よりも消費カロリーが大きいです。正直言えば1分当たりの消費カロリーは腹筋の方が多いのですが、腹筋を50回行うとしても運動時間が全く足りていません。

腹筋50回を苦手な人がゆっくり行えば2、3分かかったりしますが、実際に一気にやれば30秒程度の運動です。2、3分かけてやっても消費カロリーは30秒程度のものに過ぎないのです。