顔の脂肪は食事制限のダイエットではあまり減らない?

食事制限のダイエットは顔の脂肪を減らすのにどれほど役立つのでしょうか。あなたも小顔になりたいと願ってダイエットをしたことがあると思います。しかし食事制限でダイエットをした時には、あまり顔の脂肪を減らせなかったのではないでしょうか。

もし今までのダイエットで顔の脂肪が減らずに小顔を達成できなかったのなら、それは食事制限だけでダイエットしていたことが原因かもしれません。食事制限でダイエットしても顔の脂肪をそれほど多く減らすことができないからです。

食事制限でダイエットした場合、体の脂肪とともに筋肉も同時に落ちていきます。むしろ脂肪はあまり減らずに筋肉ばかり減っていくようなイメージです。

ダイエット前に60㎏だった体重を食事制限で50kgまで落としたとしましょう。この場合は脂肪と筋肉が一緒に減った結果、10kgのダイエットに成功したのです。

しかし食事制限によるダイエットは体重が減ったり増えたりの繰り返しです。体重が減る時には脂肪と筋肉が減りますが、体重が増える時には主に脂肪が増えて筋肉はそれほど増えません。

このような体重の増減を繰り返すことで、たとえ体重50kgをずっとキープできていたとしても体脂肪率は徐々に上昇していきます。

そして、体脂肪率の上昇に比例するのが顔の脂肪の量です。同じ体重50kgでも、体脂肪率25%の時と体脂肪率30%の時を比べれば、後者の方が顔の脂肪は増えています。

このようなわけで、食事制限で痩せても小顔になるのが難しいのです。

では、顔の脂肪を減らすためにはどのような運動を行えばよいのでしょうか。

基本的には有酸素運動であればどんな運動であっても問題ありません。ジョギングでもウォーキングでもどのような運動でも大丈夫だということです。

ただしきちんとカロリーを消費できる程度は運動を行いましょう。ウォーキングで言えば1日に30分くらい、ジョギングで言えば1日に15分くらいは運動を行うことが理想です。

ただ、まとまった運動時間を一度に行う必要もありません。ジョギングなら一度に15分を一気に行う必要はないということです。

朝5分のジョギングを行い、昼に5分、夕食前に5分というやり方でもよいということです。もちろん朝ジョギングを5分行い、夜寝る前にウォーキングを20分行うというやり方でも問題ありません。

運動時間が同じなら一度に一気に行う必要はないということです。運動時間は1日の合計で合算して考えるようにしましょう。