グリーンスムージープラスの効果は?

グリーンスムージープラスのダイエット効果は、グルコマンナン入りの一般的なグリーンスムージーと同じくらいだと思います。

グリーンスムージーのダイエット効果は、1食当たりの摂取カロリーと腹持ちがどれくらいよいのかという2つのポイントで決まります。

グリーンスムージープラスは1食当たり22.98kcalです。普段の食事1食で660kcalくらい摂取している人の場合、1食置き換えで637kcal(体脂肪に換算して約88g)のカロリー制限が可能です。

腹持ちに関しては「作って5分くらいおくととろみが出て腹持ちがよくなる」という口コミがあるように、シェイクしてすぐ飲むより時間を置いてとろみを出した方が腹持ちがよくなるようです。

このとろみはグリーンスムージープラスに配合されているサイリウムとグルコマンナン(食物繊維)の成分的な性質によるものです。例えばグルコマンナンは水分を吸収すると何十倍にも膨れます。胃の中で膨れると腹持ちがよくなるのです。

グルコマンナンまたはサイリウムが入っていないグリーンスムージーの場合、腹持ちは悪くなります。ドロドロでも何でもないただの水分なので、胃を通り抜けた時に空腹を感じるからです。

だから、グルコマンナンが入っていないグリーンスムージーと比べれば、グリーンスムージープラスの方がダイエット効果が高いといえます。

また、「230種類以上の野菜・果物・野草・穀物・海藻などを発酵・熟成させた酵素」も配合されていますが、粉末酵素に関しては基本的には特に何の効果もない(健康効果もダイエット効果もない)と考えておいて間違いないと思います。

一般的に「野菜酵素」と呼ばれるものは体の中で何の働きもしません。

逆に酵素ドリンク(液体)が体に有用な効果をもたらすのは、酵素ドリンクに含まれている酵素の働きではなく、酵素ドリンクが発酵食品(発酵飲料)であるという特徴からもたらされるものです。

例えばヨーグルトやお酢が健康によい効果をもたらすのと同じ考え方です。酵素ドリンクもヨーグルトやお酢と同じように発酵食品であり、有用な成分が溶け込んだ液体を飲むので健康によいのです。

配合されているL-カルニチンもダイエット効果に関しては微妙な成分(はっきり言えばダイエット効果はないと思っておいた方がよい)です。